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2019年08月号 自宅で最期まで過ごすという選択肢

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 内科 渡辺 一海

今年4月からあさひ総合病院内科で勤務しております渡辺一海と申します。

黒部市、上市町、南砺市を経て、初めて朝日町に参りました。

朝日町の方々に少しでも貢献できるよう、努力していきたいと感じています。

さて、世界で一番長生きできる国はどこでしょうか?実は日本なんです。

2018年の世界保健機関の発表によると、日本の男女の平均寿命は84.2歳で、2位のスイスに比べて1歳近く長いそうです。

でも健康寿命は73歳くらい。平均寿命との差は10年くらいあり、この期間は日常生活に制限がでてくることになります。

日常生活に制限が出ると、自宅で過ごすことはできないでしょうか。いいえ、もちろん不都合なことはありますが、あなたが希望すれば可能です。

実は自宅生活を支援してくださる方はたくさんいます。ホームヘルパーさん、訪問看護師さん、他に訪問入浴さんという、移動式のバスタブを使って入浴させてくれる方もいます。

いよいよ状態が悪くなれば、あさひ総合病院の医師が定期的にご自宅へ赴くこともできます。

費用は介護度にもよりますが、これだけ様々なものを利用しても、高齢者施設に入所するより安く済むことが一般的です。

孫がいる、自分のお気に入りのお酒とおつまみがある、犬猫の様子を見ることができる、自宅の空気を吸える、どれも何気ない日常ですが、こういったことが幸せにつながっているのかもしれません。

あさひ総合病院は「高齢者医療の先進モデルとなる病院」を目指しており、在宅医療を支援しています。

興味を持ってくださった方は、ぜひ病院6階の在宅介護支援センターまでお越しください。


受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
各診療科によって受付時間が異なることがありますので、外来診療日程をご確認ください。なお、受付時間外であってもできるだけの対応をいたしますので一度ご連絡ください。
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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