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2020年02月号 インフルエンザにかかったら・・・

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 小児科 大井 仁

今年もインフルエンザが猛威をふるっています。皆さんも、予防接種を受けたり、マスク、手洗いなどで対策は十分とっておられるでしょうが、どれだけ注意深く予防してもインフルエンザにかかってしまうケースもあります。

さてインフルエンザにかかったかな?と思ったらどうすればよいのでしょうか?

まず大事なことは、本当にインフルエンザにかかったかどうか確かめることが必要です。インフルエンザが発症すると、発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、咳、鼻水、吐き気、腹痛、下痢などの多様な症状が現れるため、症状だけでは一般的な風邪との鑑別は難しい場合もあります。しっかり診断をつけるには、やはり医療機関で検査を受ける必要があります。

しかしここで大事なことは、症状がでてすぐに医療機関で検査を受けたとしても、発症直後の早い段階ではウイルスがまだ少ないために、感染していても検査で正しく陽性反応がでない可能性が高いのです。一般的にインフルエンザ検査の信頼性が高まるのは、どんなに早くても6時間以上、できれば12時間経過してからといわれています。夜中に急に高熱がでた場合でも、あわてず翌朝になってから受診したほうが正確な検査ができるというわけです。


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