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摂食嚥下研修会が開催されました

[当院からのお知らせ/お知らせ]

最終更新日:2015-02-24

1月21日(水)当院のひすいホールにおいて、摂食嚥下研修会が開催されました。講師に富山赤十字病院から摂食嚥下障害看護認定看護師の佐藤都氏をお招きし、「摂食嚥下の理解」と題してご講義いただきました。

「嚥下障害」とは飲み込むことの障害を指しますが、食物を認知することや咀嚼等に障害がある場合にもリハビリテーションの対象となるので、広い意味での「摂食障害」であるとのことです。また、摂食・嚥下障害は、口腔・咽頭・食道の器質的な原因や神経・筋疾患などの機能的要因及び心理的原因によって起こるそうです。さらに、誤嚥・窒息・誤嚥性肺炎などのリスク管理には、嚥下機能のスクリーニング評価を行い、適切な食形態や食事介助方法等の選択をするなど十分な対応をしながら経口摂取を進めていくことが重要であり、また誤嚥性肺炎などの早期発見には、変化に敏感になることが大切であると学びました。

研修会には医師、看護師等約70名が参加しました。参加者はコップに入れたお茶を、普通に飲んでみたり、上を向いて飲んでみたり、呼吸を早めて飲んでみたりして、飲み込みにくさを体験するなど、摂食嚥下に対する理解を深めていました。

受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
診療時間
午前8:30~午後5:15
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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