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2017年11月号 人生の3分の1は●●

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院内科(富山大学附属病院) 清水洋介 医師

はじめまして。今年度より、週1回あさひ総合病院内科外来に勤務している清水です。今月は不眠についてです。眠れない原因には①身体的、②眠る前の習慣、③精神的なストレスなどがあります。体の問題として、夜間頻尿や、肺や心臓の病気、内服薬が原因の事もあります。うつ病や不安障害があるなら、それに対する薬が必要です。寝る前にテレビをみたり、スマホをいじっていたりすることで目が冴えてしまうこともあります。夜にお酒を飲むと、よく眠れるようですが、睡眠の質は確実に低下します。眠れないこと自体がストレスになっているなら、「無理に寝なくても良い」と考えを変えていくことも必要です。実は、頑張って眠れることはありません。頑張れば頑張るほど頭は冴えてしまうからです。

睡眠薬を処方されている方はとても沢山いますが、依存症と耐性と言って、長期間飲み続けていると、飲まないと眠れない、今までの量では眠れなくなることあります。なので、必要な時だけ飲むといった使い方が適切です。ただ、すでに睡眠薬を飲んでいらっしゃる方は、自己判断で中止するのではなく、医師と一緒に原因を探しながら減量、中止していきましょう。是非、かかりつけの医師に相談してみてください。


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