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2016年03月号 より良い緩和ケアを目指して

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

緩和ケア認定看護師 田島 慶子

 がんと診断される患者さんは年々増加し、現在では2人に1人が、がんに罹患(りかん)する時代と言われています。がんは進行すると痛みやだるさ、吐き気など様々なつらい症状が出てくることがあります。また、心のつらさやご家族の負担なども大きな問題となります。緩和ケア認定看護師は、がん患者さんの抱える症状や問題が少しでも軽くなるように援助し、その人らしい生き方を支えるという役割があります。

 私は昨年の6月に緩和ケア認定看護師の資格を取得しました。現在は病棟で勤務しながら、院内のがんワーキンググループやがんリハビリテーションチームに所属し、医師・薬剤師・リハビリテーションスタッフ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)などの多職種と協力しながら活動を行っています。

 症状の種類や程度は患者さんによって違いがありますし、どのような治療やケアを受けたいかということも患者さんごとに異なります。患者さんの症状やご希望をお聞きし、その時々に必要な緩和ケアを提供できるよう多職種で連携していきたいと考えています。

 がんとともに生きる患者さん・ご家族の気持ちに寄り添い、一人ひとりとの関わりを大切にしながらより良い緩和ケアを提供できるよう努めてまいります。


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