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2014年12月号 地域医療連携室の紹介

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 地域連携室 社会福祉士 鍛治圭太

みなさん、地域医療連携室はご存知ですか。聞きなれない言葉ではありますが、地域医療連携室では、入院した患者さんが、スムーズに退院ができるように様々な支援を行っています。

入院をきっかけに、日常生活を送る上で、なんらかの支援が必要となった場合、退院後の生活を患者さんやご家族だけでイメージすることは難しいと思います。地域医療連携室では、この不安や悩みを共有させて頂き、一緒に、退院後の生活について考えていきます。

退院支援を行う中で、よく利用する制度として「介護保険制度」が挙げられます。

介護保険制度を利用するためには、①介護認定の申請、②担当ケアマネジャーの選定、③介護保険サービスの調整といった段階を踏む必要があります。地域医療連携室では、この①から③までの流れを、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所のケアマネジャーと連携をして行い、患者さんが安心して、在宅復帰ができるように支援しています。

また、「寝たきり」「認知症」「一人暮らし」「介護者がいない」といった、やむを得ない理由から、在宅復帰が困難な患者さんもいます。このような場合は、患者さんやご家族と十分話し合いをした上で、介護福祉施設への入所や療養型病院への転院の支援も行っていきます。

地域医療連携室では、患者さんやご家族との面談を通して、一人ひとりに合った「退院支援のあり方」を、一緒に、見付けていきたいと思っていますので、お気軽にご相談下さい。


受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
診療時間
午前8:30~午後5:15
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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