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2014年10月号 婦人科がん検診受けていますか?

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 婦人科 竹村京子 医師(富山大学附属病院)

あさひ総合病院の婦人科外来は、毎週水曜日の午前中に診療を行っています。がん検診を目的に受診される患者さんが多いのですが、不正性器出血や更年期症状で受診される患者さんの中には、もう何年も婦人科がん検診を受けていないという方もいらっしゃいます。

20歳を過ぎると婦人科がん検診を受けることが勧められています。また、リスクの増加に伴い、30歳代からは毎年の受診が推奨されています。

子宮頸がんについては、欧米諸国の女性の70~80%が子宮頸がん検診を受けています。しかし、日本人女性の受診率は24.5%とまだまだ低く、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種率も低い現状にあります。

ワクチン接種に関しては副反応の報道もありますが、子宮頸がんの70%が予防できるとされています。早期発見、発症予防が可能ながんでもあり、まずは婦人科がん検診を受けていただきたいと思います。

また、がん検診だけでなく、ほてりやイライラのような更年期症状、子宮が下がってきたり、下着が汚れたりといった悩みを持つ女性は多くいらっしゃると思います。どなたもお気軽にご相談ください。


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午後:12:30~4:30
診療時間
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