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2014年07月号 もの忘れ・脳卒中外来の開設

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 内科 田中耕太郎 医師(富山大学附属病院 神経内科教授)

平成26年5月20日より、あさひ総合病院で毎週火曜日の午後に、もの忘れ・脳卒中外来を始めさせていただきました。その担当医の田中耕太郎です。

私は平成17年から現在まで、富山大学附属病院で神経内科診療科長(教授)を勤めています。

当外来では、物忘れ(認知症)の方々を中心に、神経内科が一般的に取り扱う、脳卒中、パーキンソン病(症候群)、片頭痛なども診察、治療して参ります。

最近、物をしまった場所が思い出せない、人の名前が思い出せないなどの物忘れ症状を自覚された場合には、早期の診断と治療が必要です。

隠れ脳卒中(無症候性脳卒中)、慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症など、アルツハイマー病以外にも、多くの原因があり、その原因によって治療法が異なるからです。当外来では、神経学的診察とともに、必要に応じてMRI検査、脳波、血液検査などによって、総合的に物忘れの原因を調べ、治療を進めて参ります。

また、専門病院での精査や先進医療が必要な場合には、富山大学附属病院に紹介もいたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
診療時間
午前8:30~午後5:15
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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