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2014年05月号 地域医療実習について

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 泌尿器科 釣谷晋二 医師

近年、地方の病院を中心に多くの病院で医師が不足している状態で、医師不足が原因の病院経営困難により、診療科の一部を閉鎖する病院や、病院同士の統廃合といったニュースが流れています。もちろんあさひ総合病院も例外ではなく、医師が不足している状態です。

国は、医学部定員増加させて医師の絶対数を増やし、医師不足を解消しようと試みました。しかし、絶対数は増えても都会の病院、大病院での勤務希望者が増えるばかりで、地方の病院は、一向に医師不足が解消されません。

そこで将来医師になる学生さんに地方の病院の現状を理解していただくために、数年前から富山大学では「地域医療実習」が行われています。過疎地域の病院に1~2週間泊り込みで実習を行うことによって、医師不足の現状、高齢化した地域での医療を理解してもらう事を目的にしています。

平成26年4月からは、あさひ総合病院にも、富山大学医学部5年生の学生さんが実習にきています。学生さんには、朝日町での医療の現状を知ってもらい、将来あさひ総合病院での勤務を希望してもらえる良い機会になると考えております。

町民のみなさんも病院で実習している学生さんを見かけるような機会もあるかと思いますが、温かい目で見守っていただけるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。


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