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2012年11月号 11月12日は「皮膚の日」です

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 皮膚科 三澤 恵 医師(富山大学皮膚科)

「いいひふ」=「1112」の語呂合わせから、皮膚についての正しい知識を学び、肌を美しく健やかに保つきっかけ作りとなるように、日本臨床皮膚科医会が制定した日です。

少しずつ寒くなるこの時期は、肌の乾燥トラブルが出でくる時期でもあります。ひとの肌には一番外側にわずか0.02mmの「角層」という部分あります。この「角層」が外敵の侵入を防ぎ、皮膚内部の水分蒸発を防ぐバリア機能を担っています。肌が乾燥するとバリア機能が低下するため、ちょっとしたことで肌に刺激を感じたり、かゆみを感じるようになるのです。

肌を健やかに保つためのスキンケアの基本は「清潔を保つ」、「保湿する」の2つです。「清潔を保つ」といっても、入浴時に体をこすり洗いすることは、肌にとって決してよいことではありません。せっけんやボディーソープの泡立てたものを乗せて、洗い流す程度で十分です。

また、入浴後は、入浴する前よりも肌が乾燥してしまいます。入浴してから15分後くらいまでには保湿クリームなどで保湿をすることも大切です。

ちょっとした心がけですが、これからの時期に健やかな肌を保つポイントです。


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