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2012年08月号 女性の更年期について ~その肩こり・頭痛はよくなるかも・・・~

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 婦人科 稲坂淳 医師(富山大学附属病院)

女性の閉経年齢は平均50歳と言われています。前後約5年にあたる45歳~55歳の女性にはさまざまな自律神経失調を中心とした症状が現れることがあります。これが更年期障害といわれるものです。肩こりや腰痛などがひどかったり、頭痛や不安、突然滝のように汗がでたり、体がほてったり、ちょっとしたことでイライラが爆発したり、夜なかなか眠れなかったりするといったものです。

病院に行くほどの症状ではなくても、気になる症状がある方は、一度婦人科にかかってみるとよいでしょう。それが更年期障害であれば症状が改善し、以前のように元気に日常生活を過ごすことができるかもしれません。

エストロゲン低下が発症の一因である、ほてり、のぼせなどの症状に関してはホルモン補充療法がよく効くと言われています。また、この年代の女性が直面するお子さんの独立、夫の定年や両親の健康などの家庭・社会環境の変化に伴う心因性ストレスも一因となります。

ご自身一人で抱え込むことなく、一度婦人科を受診されることをお勧めいたします。


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