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2011年07月号 外反母趾について

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 整形外科 瀬川貴洋 医師

外反母趾とは足の親指が小指側に曲がった状態のことで、痛みや皮膚の障害、美容上の問題など、その症状は様々です。原因としては合わない靴や、遺伝的な要因などがあり、これらの理由で女性に多くみられます。

外反母趾の治療というと手術しかないと思われている方もいらっしゃいますが、実際には手術まで要する方は比較的少なく、保存療法(手術以外の治療)で症状が改善する方が多いです。保存療法では靴の指導や、装具療法、足の筋力訓練などを行います。

特に適切な靴の使用は重要で、足に合った靴を履くことが大事です。具体的には踵がしっかり保持されて、土踏まずのところが盛り上がっていて足の形にあったもの、つま先部分は狭くならず余裕があるものがよいでしょう。逆にヒールが高く、つま先の狭い靴はよくありません。そうは言っても女性の場合オシャレな靴を履きたいときもあるでしょうから、普段履く靴と使い分けるとよいでしょう。


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