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2010年12月号 生活習慣病について

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

薄田大輔医師

あさひ総合病院 内科 薄田大輔 医師

生活習慣病というと、どのような病気が思いつくでしょうか?その名前のとおり生活習慣により引き起こされる病気のことです。具体的な例を挙げますと、高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症などがあります。

この他、タバコの吸い過ぎで引き起こされる慢性閉塞性肺疾患(肺気腫)や飲酒過多により起こるアルコール性肝炎、また脂肪肝や肥満なども生活習慣病に含まれます。

外来には、健康診断で異常が認められて病院など医療機関を受診される住民の方がいらっしゃいます。治療はまず薬とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。答えは違います。治療の原点はまず食事療法・運動療法強化・禁煙などによる生活習慣改善です。その方がお金もかからず手軽にできるからです。食事や運動についての細かいことは、本やインターネット・医療機関などで情報を得ることができますので、大いに利用されるとよいと思います。

生活習慣病をしっかりコントロールし、住み慣れた地域で健康に長生きできるお手伝いをさせていただけたらと思っております。


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