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2010年04月号 補聴器

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院  耳鼻咽喉科 藤坂実千郎 医師(富山大学附属病院)

「最近、聞こえにくくなった。」「話の内容がわかりにくい。」と感じている方はおられませんか。その際、どこに行きますか。「眼鏡店(あるいは補聴器店)で補聴器を購入しよう」…と思われている方、ぜひ耳鼻咽喉科を受診してください。 

まず、補聴器を装用する前に聴力検査を行い、耳の病気の有無を調べる必要があります。意外に難聴の原因は、実は耳垢であったり、治療の必要な中耳炎の可能性があります。

補聴器というとみなさんのイメージはどうでしょう?「年寄りの代名詞?」などなど…。眼鏡には伊達眼鏡がありますが、伊達補聴器はありません。視力障害と聴力障害をそれぞれ補ってくれることでは同じなのにどうしてでしょう?

これはファッション性にあると思います。以前の補聴器は、デザイン(色・形)が今ひとつだったのですが、最新の補聴器はとてもファッショナブルになっています。

また、何よりも大切な機能として、デジタル技術の格段の進歩に伴い、とても聞きやすく雑音の少ない機器になりました。

当科では隔週火曜日に「補聴器外来」を併設しています。補聴器に興味のある方はぜひお立ち寄りください。


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