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2009年04月号 コンタクトレンズには気をつけて

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 眼科 渡辺このみ 部長

近年コンタクトレンズは、視力矯正もしくは、おしゃれの手段としてしばしば用いられています。ですが、角膜(くろめ)に直接のっているものなので、使い方を誤ると、大変なことになることがあります。

一番怖いのは、角膜に傷がついて細菌や真菌(かび)に感染することがあるということです。その場合失明することもあり、特にソフトコンタクトレンズ装用者に良く見られます。

また、コンタクトレンズには涙に含まれるタンパクや花粉、ほこりなどが表面につきやすい状態になっており、それが原因でアレルギー反応がおこることがあり、目やにが出たり、異物感がでたりすることがあります。

さらに、コンタクトの使用によりドライアイ症状をおこしたりしますし、またドライアイのひとは症状が悪化したり、上記の症状も出やすくなります。

これらの症状が出ないようにするためには、決められた消毒をきちんと行い常に清潔に取り扱うようにし、装用時間や使用期限を守る必要がありますし、異常があったらすぐに眼科を受診することや定期検査も必要です。皆さん是非気をつけてください。


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