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病棟再編

[当院からのお知らせ]

これまでの経緯

高齢化が急速に進展する中、団塊の世代が75歳以上となる2025年の医療需要を見据え、あさひ総合病院の病棟再編を含めた今後の在り方やその活用方法について幅広い見地から協議することを目的に「あさひ総合病院病棟再編等検討委員会」を平成28年6月に設置しました。この検討委員会には、自治体病院の経営に見識のある城西大学の伊関友伸教授らが委員として参画し、これまで3回の委員会を開催し、協議を進めてきました。

第3回目の委員会を3月12日に開催し、あさひ総合病院の病棟再編等に関する最終報告を取りまとめました。

最終報告では、あさひ総合病院の今後の看護師数の推計等から病棟を集約することや、医療職員確保のための職場環境づくりに努めること、また、2025年に向けて国の地域包括ケアシステムの構築が進む中、朝日町の今後を見据えた病院となるよう、以下の提言がありました

病院の方向性・病棟の集約・病棟の再編内容

  • 病棟再編については、当町の今後を見据えて「高齢者医療の先進モデル」となる病院に再生する。
  • 今後の看護師数を予測した場合、現在の3病棟の維持は困難であり、病棟を2病棟に集約した病棟運営とする。
  • 3階病棟については、医療職員確保のため現状で不足している会議室や研修室、図書室、職員休憩室などに改修すること、また、6階病棟については、既存のリハビリ施設を活用し、新たに在宅医療と認知症や骨粗鬆症に対応する施設(「(仮称)地域医療推進センター」を設ける。
写真: 病院再編後の病床数の変化を示す表

今後のスケジュール等

平成25年度より、あさひ総合病院が地域の中核病院として持続可能な病院経営を目指すため、経営体制のあり方や経営改善、役割、進むべき方向性などの課題に対して、富山大学附属病院長を含め外部有識者などで構成する「あさひ総合病院経営改善検討委員会」を設置しています。

今回、病棟再編等検討委員会で取りまとめた最終報告を、3月12日に開催した「あさひ総合病院経営改善検討委員会」において説明、報告し承認いただきました。

これを受けて、病院では平成29・30年度において病院改修工事や関係機関と協議を進め、平成31年度より新体制での運営を目指すこととしております。

今後、町民の皆さんに、病棟再編等に関する内容を、広報あさひや講演会を開催するなどし、病棟再編の内容を紹介する予定にしています。

写真: あさひ総合病院経営改善検討委員会の様子(3月12日開催)

あさひ総合病院経営改善検討委員会の様子(3月12日開催)

地域包括ケア病棟とは(参考)

「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療を経過し、症状が安定した患者さんに対して、在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病棟です。

本来は、一般病棟で症状が安定すると、退院していただくことになります。しかし、在宅での療養に不安がある場合、リハビリ等を中心にした入院治療を「地域包括ケア病棟」で行い、安心して退院できるよう支援していきます。

どんな場合に入院となるのか

一般病棟より地域包括ケア病棟に転棟していただく場合は、主治医が判断し患者さんとご家族に提案し、了解いただき、地域包括ケア病棟へ移動し、継続しての入院となります。

入院期間は、患者さんの状態に応じ調整しますが、60日が限度となります。

症状の変化により主治医が集中的な治療が必要と判断すれば、一般病棟に転棟する場合もあります。

図解: 入院から退院まで
受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
診療時間
午前8:30~午後5:15
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

看護部から

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