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糖尿病新聞 No.18

[診療科・各部のご案内/各種教室]

調理実習

4/23調理実習を行いました。グループに分かれ、ちらしずし・お吸い物・白あえ・苺と白玉のあずき添えを作りました。(詳しいレシピは栄養士までお尋ねください♪)

写真:調理実習
熱量
528Kcal
タンパク質
25.8g
塩分
1.6g

みなさんより

  • しっかりと味がしました
  • 美味しかったです
  • デザートまで食べられるなんて

栄養士より

「パルスイート」や「やさしお」などを使用すればカロリー・塩分カットが可能です。食事療法では『毎日の積み重ね』が大切です。調味料を工夫することも一つの方法ですね!!

今月のおはなし

平成28年度、第1回糖尿病教室が6月1日(水)に開催されました。最初に福島先生から「糖尿病の基礎知識」として、"糖尿病合併症の怖さ"についての講義があり、続いて臨床検査技師による「血糖値」と「ヘモグロビンA1c」についての説明がありました。

糖尿病の合併症とは

図解:合併症

糖尿病と診断されても多くの場合自覚症状はありません。しかし血糖値が高い状態を長く放置すると全身のあちこちの血管が傷つき、様々な病気を招いてしまいます。これらを大きく分けると2つあり細かい血管にみられる「細小血管障害」と太い血管にみられる「大血管障害」です。例えば細小血管障害になると最悪な場合、失明や透析を受ける必要がでてきたり、大血管障害では脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気と関係してきます。このような病気を糖尿病の合併症と呼ばれています。

最近ではがんと認知症も糖尿病の合併症とみなされています。がんは糖尿病でない人に比べて2~3倍危険性が高まるとみられています。また糖尿病の人は認知症になる可能性が2倍程度高いことが最近の研究でわかっています。

このように糖尿病の合併症は全身に影響を及ぼすと考えられています。糖尿病の治療は、年齢や病態などに応じて、患者さんひとりひとりに合わせて血糖値を下げていく「個別治療」であり、適切に血糖を管理すれば、合併症出現や進行を抑えることができると考えられています。普段からしっかり血糖値をコントロールして合併症を予防しましょう。

◆次回は7月6日(水)13:15~ 運動療法「糖尿病と骨粗鬆症」です。

糖尿病スタッフ紹介

写真:田中奈津子
氏名田中 奈津子(4階病棟勤務)
趣味・特技サッカー観戦(プロはもとより学生サッカーもOKです)
好きな食べ物シュークリーム
座右の銘偏らず、こだわらず、とらわれない心
この言葉をベースに思いやりのある心を更に養っていきたいと思います。
受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
診療時間
午前8:30~午後5:15
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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